「受験必勝座禅」を受けて、今まで、「集中力はどうでもいいから、時間をかければいい」と思っていたけれど、それは間違った考え方だと思いました。家に帰っても集中して勉強して、志望校に受かりたいです。

幸福の科学の合宿に参加するのが初めてで、同級生がこんなにたくさんいるのにびっくりしました。3日間仲良くしてくれて、嬉しかった。将来は、いろんな人を幸せにできるようになりたい。そのためにいろんなことを勉強して、もっと真理を勉強していきたい。

新たな人生を踏み出したい。いろんなことから逃げてきて、サクセスNo.1で勉強していた。自分のために頑張っていたが、ある講師から、「自分のためでもいいから、努力することは素晴らしいことではないか」と言ってもらえた。合宿を通して、心の中では「主のために何かしたい」と思っていたのではないかと気づいた。

知らない人たちばかりだったけど、初めて会った私に、みんな手を貸してくれて、助けてくれて、「こんな出会いってある!?」と思いました。学業修行も、根本的なところから聞けるのがありがたくて、勉強ももっとやっていかなければいけないなと思って。ライン交換しようという子もいっぱいいるし、この合宿は、本当にありがたい機会だったと思います。合宿が終わったら、めっちゃロスが起きそうなので、頑張って寂しさを解消します。ありがとうございました。

「受験必勝座禅」を受けて、復習などの時間が大切だと思いました。復習は、後から自分を支える基礎となる大事な力になると気づきました。

「だるい」という言葉をよく使っている自分に気づき、それではいけないと感じた。合宿を通して学んだことは、受験勉強は自分のためであると同時に、自分のためだけではないこと。受験勉強で学んだ知識が、人を救う力になるのだと思った。また、モチベーションの原点として、感謝・報恩があるのではないかと気づいた。受験期間を多くの学びの機会としたい。

受験生合宿に行って、苦手だった算数が大好きになりました。問題を解いているうちに大好きになってきたので、地元に帰っても、もっと大好きになるように頑張ります。

受験生合宿で得たものはたくさんあったのですが、一つにまとめると「法友」ができたことです。将来は先生になりたいので、正しいことを学んで、先生になろうと思います。

思ったより人があったかくて、女子もいい子たちばかりだし、男子たちも面白いし、講師たちも、御仏と関わるとこんなカッコイイ人になるんだなと思った。仏の縁を信じて、またどこかでお会いできることを楽しみにしています。

受験生合宿に行って、自分の夢が定まりました。科学者になって自分の発明で世界中で困っている人々を助けるということです。それ以外にも学んだことは、法友と助け合っていくということです。